住みたい街に、夢を叶える住まいを
ご紹介しています。
神戸市で26年連続供給棟数第1位を誇る和田興産が手掛ける本プロジェクトは、梅田から4km圏内に位置する全175邸の大規模マンション計画「ワコーレOSAKA ATARACITYプロジェクト」。徒歩7分のJRおおさか東線「城北公園通」駅から「新大阪」へ直通8分、「大阪」へ直通14分とアクセス良好で、JR在来線・新幹線のほか阪急京都線・Osaka Metro・京阪電車などへの乗り継ぎも便利。通勤や通学、レジャーまで幅広く対応します。周辺には大型ショッピングセンターやスーパー、ドラッグストア、コンビニ、家電量販店など生活施設が充実し、梅田・新大阪・京橋・OBP・大阪城エリアが生活圏。ランドプランでは「大阪市総合設計制度」を活用し、四季を感じられるプレイロットや多彩なコーナーを配置。24時間ゴミ出し可能なゴミドラムやカーシェア、サイクルポートなど、大規模マンションならではの共用設備も揃っています。南向き中心の設計で、四季の移ろいと共にアクティブで快適な暮らしを叶えるレジデンスです。
弊社のマンションブランド「ディモア」シリーズでは、国土交通省が掲げている「遅くとも2030年までに、新築される住宅についてZEH水準の省エネ性能が確保されていること」という政策目標に基づき、設計・開発する分譲マンションにおいてZEH-M（ゼッチ・マンション）の普及に向け取り組み、快適で健康な暮らしの実現と低炭素社会の実現を目指して努めてまいります。
ZEHとは、「外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」を指します。 政府の第６次エネルギー基本計画において、「2030年以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」とされています。
集合住宅におけるZEHの定義のことで、住棟単位の定義を定めるとともに、不動産の価値向上の観点から普及を後押しするため、住戸単位の定義を定めています。住棟単位では、省エネ率などにより、『ZEH-M』、Nearly ZEH-M、ZEH-M Ready、ZEH-M Orientedの4つに分類されます。
| 2026年度目標 | 2027年度目標 | 2028年度目標 | 2029年度目標 | 2030年度目標 |
|---|---|---|---|---|
| 1棟 | 2棟 | 2棟 | 2棟 | 3棟 |
| 2026年度目標 | 1棟 |
|---|---|
| 2027年度目標 | 2棟 |
| 2028年度目標 | 2棟 |
| 2029年度目標 | 2棟 |
| 2030年度目標 | 3棟 |
お問い合わせ先株式会社ワールド・エステート 事業部
電 話06-6345-5800