
「ディモア・クオリティ」
―― それは、こだわりと創造力の結晶。
「地」と対話する。
住まいは、まずロケーションありき。
フォルムデザインやランドプラン、住戸設計、
そのすべてのベースにあるのは立地条件。
土地と対話を重ねることで、
ここにしか創造できない唯一のレジデンスが見えてくるのです。
「知」を紐解く。
今そしてこれからのライフスタイルを
豊かに楽しんでいたけるレジデンスを提供する。
間取りの在り方、設備の機能、
建物を支えるさまざまな技術について吟味し、
建築に関する幅広い知識を駆使して、
新たな価値を創造します。
「緻」を重ねる。
人の心を動かすデザインとは、
わずか1mm単位の繊細な感性の積み重ねで生まれるもの。
多様なマテリアルを精査して選び、
採用する色調や形状の変化をはじめ、
空間のすみずみにまで目を行き届かせて、
緻密な意匠を描きます。

脱炭素社会の実現に向けた
ZEH-M開発の取り組みについて
当社の脱炭素社会の
実現に向けた方針
弊社のマンションブランド「ディモア」シリーズでは、国土交通省が掲げている「遅くとも2030年までに、新築される住宅についてZEH水準の省エネ性能が確保されていること」という政策目標に基づき、設計・開発する分譲マンションにおいてZEH-M(ゼッチ・マンション)の普及に向け取り組み、快適で健康な暮らしの実現と低炭素社会の実現を目指して努めてまいります。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
とは
ZEHとは、「外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」を指します。 政府の第6次エネルギー基本計画において、「2030年以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」とされています。
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは
集合住宅におけるZEHの定義のことで、住棟単位の定義を定めるとともに、不動産の価値向上の観点から普及を後押しするため、住戸単位の定義を定めています。住棟単位では、省エネ率などにより、『ZEH-M』、Nearly ZEH-M、ZEH-M Ready、ZEH-M Orientedの4つに分類されます。
ZEH-M開発の普及実績
および目標について
2026年度目標 | 2027年度目標 | 2028年度目標 | 2029年度目標 | 2030年度目標 |
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1棟 | 2棟 | 2棟 | 2棟 | 3棟 |
2026年度目標 | 1棟 |
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2027年度目標 | 2棟 |
2028年度目標 | 2棟 |
2029年度目標 | 2棟 |
2030年度目標 | 3棟 |
お問い合わせ先株式会社ワールド・エステート 事業部
電 話06-6345-5800